きみにいいこと
ゆぴちゃんお誕生日おめでとう!
ゆぴの代わりにわたしがわくわくしてる。
22歳のゆぴちゃんのことだいすきだったな。
23歳のゆぴちゃんのこともだいすきでいたいな〜
何を書こうかはぜんぜん決まってないけどとりあえず書きたいことを書きます。誕生日ブログはそれがゆるされるとおもってるのですきです。
なにを唐突にというおはなし
わたしはいままで担当がころころと変わってきたけど、キミキセだけはたまさん以外のひとを浮かべることがいままで一切なくて、それが不思議で、それでいてすごく好きで。たぶんそうあることを、大切にしていたとも言えるのかな。
でも、ハマスタでゆぴのこと見てたら、この気持ち知ってる、あっキミキセだ〜!の瞬間と出会ってしまってね、あれはすごくおどろいたなぁ。
でも、思い返すと「いつか絶対座長やりたい」の言葉に出会って、ゆぴが夢を叶えるとこをゆぴのファンとして見たいなぁとおもって、髙橋担に入団(?)してるわけだから、自然なことなのかもしれないです。
先のことはよくわからないからいまを生きましょうねってずっと思ってきたのに、いまもそれは変わってないのに、未来を想ってファンになったあの瞬間が自分でもびっくりしたし、めぐりめぐってここに辿り着くんだ?って、いまでも新鮮におどろいちゃうんだよ。なにが言いたいかよくわからないけどゆぴが願うことはぜんぶ叶って欲しいし、できればそれをずっと見てたいなってこと。
あと、あんまりいいことではない気もするけど自担にいらいらするのもゆぴが初めてなのですごく愉快です笑。笑いごとではないの、わたしは基本的に崇拝型のオタクでいたいから、とまどうよ!
ちょこちょこ言ってるけど、スプパラの挨拶がいやでいやで。今日という日に書くことではない。毎日いらいらしてたし、でも絶賛してる人もいたからそう感じてしまう自分が悲しくて寂しくて本当にしんどくて。わたしがだめだからいやなふうに捉えちゃうのかなって落ち込んで、泣いて、ずっとめそめそして。
人柄を好きになって、言葉に着いてきてるから、そこに疑問を感じると本当にしんどいのだなと思ったし、なによりだいすきなひとのやろうとしてることを自分の心が否定してしまうことがほんとに言いようもなくつらかった。
先人の背中を追うのではなくと考えている中で、誰々に似てるって固有名詞が出ることは本望なの?と思ったし、意識的に変えた構成であることは重々承知で、伝えたい内容より方法に重きが置かれたあのスピーチのことをたぶんこれからも、好きにはなれない。そう思った自分の心も大切にしてあげたかった。
でもそれはゆぴの努力を否定することになるのかな?って思ってまたへこんで。引くほど情緒が不安定だったし、今だから言うけどストレスがやばすぎてこの時期わたしの片耳は聞こえなくなってたんですよ、さいあくだったよ、ほんとがちでゆぴのせいなんだよ、、笑
書いててもなお、めんどくさいですね。
いつまでたっても重い応援しかできないね、
で、たまたま聞いたストローの歌詞の、延長戦を繰り返して〜あたりの歌詞がどんぴしゃにささって。かなしくもなるけど、それくらいこの人のこと考えるようになったんだって思ったら現金にも嬉しくて、少しずつ気持ちが落ち着いていったような気がする。
何より未来が見たくて好きになってるので、ここでさよならが悔しかったのもある。勝手にたたかいをはじめているの、変だけどね。
努力して好きでい続けるのはちがうのかもしれないけど、いっぱい考えて見方を変えてみる努力をしようと思ったの。だって、好きでいたいからね。ゆぴをすきでいるのはすごくたのしいから。
少し落ち着いて、いっぱい君のことを考えて。
いいことうれしいこと幸せなことがたくさんあってほしいし、ゆぴがうれしいとわたしもうれしいの気持ちでいつもいたいなぁって思ったんだよ。きっとどこまでもいってもきみに対する気持ちはこれしかないんだろうなって思ってる。
しあわせの真ん中にいて、ずっと明るくてあたたかくてやさしいとこにいてだなんて、はずかしげもなく思う自分に気付いたら、ずいぶんと大切な存在になったんだなぁって、そこでようやく穏やかになれて。
だからストローには勝手に思い入れがあります。
聞いてるゆぴもちょーかわいいし。
あと夏のお話だ。
ゆぴがいないと知ったときはとってもさみしかったな。さみしかったです。いま思い出しても涙が出るくらい、毎日さみしかった。元々箱推しだから大丈夫だろうなって意気込んでたけど、はじめは全然うまくいかなくて。あんまり言葉には出さないようにしてたし、君のいない世界も十分に美しかった。好きだった。(こちらだけがはしさくキッス見てしまってるのは申し訳ない)
でも君がいる世界をわたしは愛しいと思うようだよ。いなくて初めて気づくなんてばかなんだけど、朧げに光る白のペンラを見ながらそんなこと考えてた。さみしいからあたりまえにそこにいてほしい。君が今そこにいることに、いっぱいいっぱい感謝させてほしいの。
自分が自覚してるよりもずっとずっときみを好きになってたみたい。だいすきだから寂しくて、だいすきだから会えてうれしかった。シンプル。
寂しいは愛しいだから、いないステージのこともまるっと大切にすることにしたし、ずっとわすれないし、ゆぴがくれる感情をぜんぶ大切にするって決めたんだよ。
あのスケジュールの中、本当によくがんばったなって思うし、お手紙もかわいかったし、きみときみがいるグループのためにこんなにも協力してくれるひとがいるんだって嬉しいきもちもくれた夏だった。総じて楽しかったよ。ありがとう。
気持ちの波なんてないほうがいいって思うのに、ゆぴがくれる気持ちの揺れなら心地良いなとすら思ってる。
結局救ってくれるのも君でしょうから。
最近どうしてこんなに気持ちが落ちるのかなって思ってたけど、ほかの誰かがきみの気持ちを語る、推測することがすごくいやだからなんだなって気づいたよ。それで自分の気持ちが揺らぐのもいや。
楽しいだけがいいけど、かなしいとかいらいらとかさみしいとかそういうのも全部、ゆぴがくれる言葉からじゃないといやだ、やっぱり。
そうであれるようにがんばりたい。
元気でいてほしいし、たくさん元気を頂戴ね。
みんなのスーパーヒーローでいて、きらきらしてて、たくさんのひとから愛されてて。
自分の理想を押し付けるなってお話もあるけど、わたしの理想はみんなに愛されてるゆぴを見てることなので、これからもしっかりと押しつけていきたいなとおもってます。
いつも大事にされててほしいから、ゆぴもゆぴ自身のことも大切にしててほしい。あまり自分を低く見積もることも、むやみにキャラとか役割を背負わなくてもいいし、頼れるところはひとに頼って、甘えて。頑張り屋さんなところ大好きだけど、休むべきときは休んで、いつも楽しくいてね。いつも自分が、愛せる誇れる自分でいてください。
きみにいいことがあるように
きみがいたいようにいれますように
きみがいつもしあわせで有りますように
これからもよろしくね。だいすきだよ。