他愛ない日常を彩って。 

言葉よりも正しく僕を導く光

玉森裕太さん、お誕生日おめでとうございます。29歳。たいへん驚いています。

君が主役。



今日も世界一かわいいよ!(見てないけど分かる)

世界一かっこいいです。

そして何より、世界一尊敬しています。

何を突然に盲目な…という感じなのですが、わたしの世界でという眼鏡で見ているので、いいのです。なにも問題ない、わたしがスタンダード。

君はいつだって素敵。




玉森くんが楽しければいいと思います。楽しむことに重きを置いてくれていたらいいと思います。元気でさえいてくれれば、それで全部おーけーだよって、心の底から本気で思える、想える、そんな存在です。


君は本当にすごい人。





もっと世界に見つかるべき存在。

嫉妬されるべき存在。

愛されるべき存在。

あまり言い切ることは好きではないけれど、絶対そうであってほしいです。あるべきです。

君はそういう星の元に生まれた人です。


具体的には、みんなに「玉ちゃん」って呼ばれる君が見たいです。それがひとつ、わたしの勝手な指針です。みんなの「玉ちゃん」である、君のファンでいたいです。

そんなことを思いながら、君のいいところを、好きなところを、素敵なところを紡ぐ時間が、わたしは好きです。




玉森くんが願うすべてのことが叶いますように。自信がある、自信しかないと言い聞かせて、すべてを叶えていく姿、超えていく姿が、いつもいつも眩しくて、誇らしくて、とびきり愛しいです。

言葉にして教えてくれてはいない目標も、きっときっとあるのだろうなぁと思います。こそっと教えてもらえたらそれも嬉しいけれど、不言実行なところもまた好きなのです。



君が見せたい君を見ていたいし、君が伝えたい君の言葉を、今日もこれからもただひたすらに信じていたい。信じています。

君の表面が好きです。


玉森くんは、わたしの0番な存在です。

1番のアイドルです。

あとなんだか、神様だなぁと思うのです。なんだかとか言って若干白白さもありますが、崇めです、崇めの対象。


絶対や永遠も、言い切ることと同じくらいに苦手なのですが、これは絶対なんですね。



玉森くんが紡ぐ、シンプルであたたかい言葉が大好きです。まいにち思います。

ここぞという時にいつも、温かくて優しい言葉を送ってくれてありがとう。心からありがとう。全部全部宝物です。



それでいて、ただそのままの君自身がなによりも好きです。その姿勢が好きです。

着いていきたいと思います。楽しいところに一緒に行きたいです。連れて行ってくれると信じているし、不安はなにもないです。わたしも自信しかないです。

楽しもうこの時代を!




いつまでもまるく。いつまでもどんな時でも君らしくいてと思うけど、本当の君らしさをわたしは知ることができないので。

こっそりと、ひっそりと、でも全力で祈らせてください。

君が君らしくいることが素晴らしいのです。たまらなく愛しいのです。

世界が敵でもなんて格好いいことは言えないけれど、君が見る世界が、君といる世界が、優しくあたたかく美しいものでありますように。いつもいつも願っています。



玉森くんに出会えたわたしの人生はとても楽しく美しいです。きらきらしています。まいにちの彩りをありがとう。ときめきをありがとう。あったかくて優しい気持ちをありがとう。


好きです。


大好きです。


玉森くんがいる世界にいることができてうれしいです。

君がいるから僕がいるとはわたしは言えないけど、君がいるからわたしは楽しくいることができています。

絶対にそうです。

玉森くんを好きでいるわたしがいるから、わたしはわたしを大切にできているのだと思います。不思議でしょう?

それほどまでに、玉森くんを好きでいることがわたしにとっては誇らしく、自慢すべきことで、

それほどまでに、わたしの世界の真ん中は玉森くんです。これはなんだか絶対的なようです。




なんだか長くなってしまいましたが、29歳もまた素敵な年になりますよう祈っています。お身体にはどうぞ気をつけて、何よりも自分を大切に、心ときめくまいにちをお過ごしください。





君が君のまいにちの主役です。