他愛ない日常を彩って。 

美しいものが好きだと言いたい

NEWSの増田貴久さんが「俺は美しいものが好きだけど、美しいものって何だろう」という発言していた。その、美しいものが好き、と発言できる姿勢がすでに美しいなぁと、わたしは増田さんについて 知っている、と発言できるほど彼について知識はないが、相互させてもらっている増田担の方がとてもかわいらしい方であり、彼女から聞く増田さんはとても素敵な方であるため、良いイメージを持ってはいたが、改めて素敵な方だと感じました。

 

わたしもぼんやり考えてみた。美しいものって何だろう。はっきりとはわからない。わからないけど、美しくないものはきらいだなぁ、ということには気づけた気がします。美しくないものは見ないに限ります。

 

おそらくですが、わたしは刹那的なものに美しさを感じるタイプの人間なのではないかと感じています。はじめて刹那から発せられる美しさを感じたのは、東京事変を見たとき。わたしが初めて事変の存在を知ったとき、解散がすでに決まっていました。残酷でした。Mステで聞いた群青日和に鳥肌が止まらなったことを今でもよく覚えているなぁ。「あなただってきっとそうさ 当事者を回避している」椎名林檎さんのやや挑発的な、それでいて最高にセクシーな視線の動きに捉えられていた。それから、あらゆるメディアから事変について知り、知るたびに好きになり、知るたびに苦しかった。こんなに好きになってしまったのに、もうすぐ彼女たちの活動は終わるのです。だけど、来る閏。気持ちは恐ろしいほどに清々しかった。終わりを告げるその一瞬が、とても美しかったからです。そして今もなお何一つ色あせることなくその魅力は続いていて、それは永続的なことのようにも感じますが、実は刹那が積み重なっているだけなのではないだろうかとわたしはひそかに感じているのです。

 

 

MAGIC HOUR

MAGIC HOUR

 

いきなりですが、これはわたしが好きな写真集ですよ。時間ができると書店の写真集コーナーに行きページをめくっています。完全に購入するタイミングを見失っているよ。「夕陽が沈んだ直後から、空に一番星が現れるまでのわずかな時間を、マジックアワーと呼ぶ。」読み込みすぎてテキストもほぼほぼ完全に覚えてしまっていたので、早急に購入すべきだと思っています。


BLUE MOMENT

BLUE MOMENT

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痛いオタクなので恥じらいもなく言いますが、玉森くんはわたしの一番星です。玉森くんを見ていられる幸せをわたしは常々痛いほど感じています。でもそれって絶対に永続的なことではなくて。刹那が重なってるだけの、ものすごく脆くて儚い、それでいて美しいことだと思います。

 

 

すべてのものには終わりがくるし、だからこそ、その一瞬一瞬が愛おしい。永遠とか、絶対とか、あまり信じていないひとなんです。これはあくまでポジティブな意味で。永遠に好きだとは、言いたいけど、言いません。わたしの気持ちは毎日のように表情を変えています。そんな気持ちをもって、できるだけ長く好きでいることができたらそれはわたしにとってこの上ない幸せであり、美しいことなのだと思います。

 

 

 

長々と書きましたが、伝えたかったことはひとつだけ。


ブログの名前、変えました。

 




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だって、この星はなんだか美しくない。