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他愛ない日常を彩って。 

神様女神様


最近、チャンスをくださいまで言ってくれないからさみしいです。かわいい子はかわいいこと言うべきなんだから玉森くんがチャンスをくださ〜〜いって言わなきゃだめなんだよ!!おたくが言ったって仕方がないんだよ!!!!


震災から、四年が経ちました。他人事じゃないからこそこうして軽やかな導入をとらせていただきました。気分を害された方がいらっしゃいましたら、すみません。こうやって、思い出したかのように、お話をするのは、今もなお戦い続けている人たちからすると、ちょっと無神経なのかもしれないと悩みましたが、わたしがわたしなりに改めて向き合いたいことなのでぽつぽつと綴らせていただきます。



電気がつかないだけで、わたしは何の被害にもあいませんでしたが、数日間父と連絡がとれませんでした。最悪のことも何度も考えました。言い方がわるいですが、その確率のほうが高いんじゃないかって。お母さんは泣いていましたが、わたし自身は本当に怖くて、でもしっかりしないといけないくて、泣けなかった。繋がりがなくなることの本当の怖さを目の当たりにしたように思います。今だからこそ思います。貧乏性だから、ずっと使ったことがなかった、一生のお願い。毎日心がどうしようもなく落ち着かないときに手と手を合わせて、何度も何度も願いました。祈りました。


たまに、ほんとにたまに、震災があったからこそと頭につけてから発言をされる方がいるけど、ないほうがよかったに決まってるからね。そこは忘れてはいけないと思います。



何日経ってもメールも電話も繋がらなくて。それでも何度もかけ続け、やっと、繋がったんです。ちゃんと繋がったその先に、聞きたい声の持ち主がいた。これほど嬉しいことってないんだなぁって。わたしに向けられた言葉は、そっちのこと頼むよ、だったなぁ。すぐに切れちゃったけど、そこからはもう我慢してたぶんの涙が止まらなくて。人と繋がれるのってこんなに幸せなことなのかと、感激しました。



それからというもの、気持ちを落ち着かせたい時、大きな出来事が控えてるとき、決まってお参りに行っています。たまにそうすると泣きそうになるけど、そうして手と手を合わせて、無事と幸せを祈ります。いつもありがとうございますとお礼を言います。どちらかというと神様を信じていなかったわたしですが、これをきっかけに信じるように、いや、ここぞというときに頼らせていただくようになりました。手を合わせて目を閉じている時、不意に頭の中でタナゴコロが流れるときがあります。掌のしわを、まわりにいてくれる好きなひとたちとの思い出と一緒に素敵に刻んでいけたらいいなぁとおもいます。わたしの好きな人と、わたし自身が、あしたもそれなりでいいから幸せに、無事に暮らせますように。元気でいれますように。



神様、そこのところ、よろしくお願いします。