他愛ない日常を彩って。 

きみにいいこと

 

 

ゆぴちゃんお誕生日おめでとう!

ゆぴの代わりにわたしがわくわくしてる。

22歳のゆぴちゃんのことだいすきだったな。

23歳のゆぴちゃんのこともだいすきでいたいな〜

 

何を書こうかはぜんぜん決まってないけどとりあえず書きたいことを書きます。誕生日ブログはそれがゆるされるとおもってるのですきです。

 

 

 

なにを唐突にというおはなし

わたしはいままで担当がころころと変わってきたけど、キミキセだけはたまさん以外のひとを浮かべることがいままで一切なくて、それが不思議で、それでいてすごく好きで。たぶんそうあることを、大切にしていたとも言えるのかな。

 

でも、ハマスタでゆぴのこと見てたら、この気持ち知ってる、あっキミキセだ〜!の瞬間と出会ってしまってね、あれはすごくおどろいたなぁ。

 

でも、思い返すと「いつか絶対座長やりたい」の言葉に出会って、ゆぴが夢を叶えるとこをゆぴのファンとして見たいなぁとおもって、髙橋担に入団(?)してるわけだから、自然なことなのかもしれないです。

 

先のことはよくわからないからいまを生きましょうねってずっと思ってきたのに、いまもそれは変わってないのに、未来を想ってファンになったあの瞬間が自分でもびっくりしたし、めぐりめぐってここに辿り着くんだ?って、いまでも新鮮におどろいちゃうんだよ。なにが言いたいかよくわからないけどゆぴが願うことはぜんぶ叶って欲しいし、できればそれをずっと見てたいなってこと。

 

 

 

 

あと、あんまりいいことではない気もするけど自担にいらいらするのもゆぴが初めてなのですごく愉快です笑。笑いごとではないの、わたしは基本的に崇拝型のオタクでいたいから、とまどうよ!

 

ちょこちょこ言ってるけど、スプパラの挨拶がいやでいやで。今日という日に書くことではない。毎日いらいらしてたし、でも絶賛してる人もいたからそう感じてしまう自分が悲しくて寂しくて本当にしんどくて。わたしがだめだからいやなふうに捉えちゃうのかなって落ち込んで、泣いて、ずっとめそめそして。

 

人柄を好きになって、言葉に着いてきてるから、そこに疑問を感じると本当にしんどいのだなと思ったし、なによりだいすきなひとのやろうとしてることを自分の心が否定してしまうことがほんとに言いようもなくつらかった。

先人の背中を追うのではなくと考えている中で、誰々に似てるって固有名詞が出ることは本望なの?と思ったし、意識的に変えた構成であることは重々承知で、伝えたい内容より方法に重きが置かれたあのスピーチのことをたぶんこれからも、好きにはなれない。そう思った自分の心も大切にしてあげたかった。

 

でもそれはゆぴの努力を否定することになるのかな?って思ってまたへこんで。引くほど情緒が不安定だったし、今だから言うけどストレスがやばすぎてこの時期わたしの片耳は聞こえなくなってたんですよ、さいあくだったよ、ほんとがちでゆぴのせいなんだよ、、笑

 

 

書いててもなお、めんどくさいですね。

いつまでたっても重い応援しかできないね、

 

 

で、たまたま聞いたストローの歌詞の、延長戦を繰り返して〜あたりの歌詞がどんぴしゃにささって。かなしくもなるけど、それくらいこの人のこと考えるようになったんだって思ったら現金にも嬉しくて、少しずつ気持ちが落ち着いていったような気がする。

何より未来が見たくて好きになってるので、ここでさよならが悔しかったのもある。勝手にたたかいをはじめているの、変だけどね。

 

 

努力して好きでい続けるのはちがうのかもしれないけど、いっぱい考えて見方を変えてみる努力をしようと思ったの。だって、好きでいたいからね。ゆぴをすきでいるのはすごくたのしいから。

 

 

少し落ち着いて、いっぱい君のことを考えて。

いいことうれしいこと幸せなことがたくさんあってほしいし、ゆぴがうれしいとわたしもうれしいの気持ちでいつもいたいなぁって思ったんだよ。きっとどこまでもいってもきみに対する気持ちはこれしかないんだろうなって思ってる。

しあわせの真ん中にいて、ずっと明るくてあたたかくてやさしいとこにいてだなんて、はずかしげもなく思う自分に気付いたら、ずいぶんと大切な存在になったんだなぁって、そこでようやく穏やかになれて。

 

だからストローには勝手に思い入れがあります。

聞いてるゆぴもちょーかわいいし。

 

 

 

 

 

あと夏のお話だ。

ゆぴがいないと知ったときはとってもさみしかったな。さみしかったです。いま思い出しても涙が出るくらい、毎日さみしかった。元々箱推しだから大丈夫だろうなって意気込んでたけど、はじめは全然うまくいかなくて。あんまり言葉には出さないようにしてたし、君のいない世界も十分に美しかった。好きだった。(こちらだけがはしさくキッス見てしまってるのは申し訳ない)

 

でも君がいる世界をわたしは愛しいと思うようだよ。いなくて初めて気づくなんてばかなんだけど、朧げに光る白のペンラを見ながらそんなこと考えてた。さみしいからあたりまえにそこにいてほしい。君が今そこにいることに、いっぱいいっぱい感謝させてほしいの。

 

 

自分が自覚してるよりもずっとずっときみを好きになってたみたい。だいすきだから寂しくて、だいすきだから会えてうれしかった。シンプル。

寂しいは愛しいだから、いないステージのこともまるっと大切にすることにしたし、ずっとわすれないし、ゆぴがくれる感情をぜんぶ大切にするって決めたんだよ。

 

あのスケジュールの中、本当によくがんばったなって思うし、お手紙もかわいかったし、きみときみがいるグループのためにこんなにも協力してくれるひとがいるんだって嬉しいきもちもくれた夏だった。総じて楽しかったよ。ありがとう。

 

 

 

気持ちの波なんてないほうがいいって思うのに、ゆぴがくれる気持ちの揺れなら心地良いなとすら思ってる。

 

結局救ってくれるのも君でしょうから。

 

最近どうしてこんなに気持ちが落ちるのかなって思ってたけど、ほかの誰かがきみの気持ちを語る、推測することがすごくいやだからなんだなって気づいたよ。それで自分の気持ちが揺らぐのもいや。

 

楽しいだけがいいけど、かなしいとかいらいらとかさみしいとかそういうのも全部、ゆぴがくれる言葉からじゃないといやだ、やっぱり。

そうであれるようにがんばりたい。

 

 

 

 

元気でいてほしいし、たくさん元気を頂戴ね。

みんなのスーパーヒーローでいて、きらきらしてて、たくさんのひとから愛されてて。

 

自分の理想を押し付けるなってお話もあるけど、わたしの理想はみんなに愛されてるゆぴを見てることなので、これからもしっかりと押しつけていきたいなとおもってます。

 

いつも大事にされててほしいから、ゆぴもゆぴ自身のことも大切にしててほしい。あまり自分を低く見積もることも、むやみにキャラとか役割を背負わなくてもいいし、頼れるところはひとに頼って、甘えて。頑張り屋さんなところ大好きだけど、休むべきときは休んで、いつも楽しくいてね。いつも自分が、愛せる誇れる自分でいてください。

 

 

きみにいいことがあるように

きみがいたいようにいれますように

きみがいつもしあわせで有りますように

 

 

これからもよろしくね。だいすきだよ。

 

まいたま4周年🟡☀️💫

まいにちたまもりゆうた㊗️4周年!

 

お!

め!

で!

と!

う!

💛

 

 

玉森くん、今日も綺麗でお茶目でかわいくかっこよく柔らかく真っ直ぐでいてくれてありがとうの気持ち。

まいにち好きだなと思うし、いつだって今日が、いまが、いちばん好きです。今までのいろんな経験をしていろんな考え方を身につけて、そうしてそこにいる、いまの玉森くんがいちばん好き。

 

 

あんまり胸を張って言えることはわたしはあまりないけれど、それはずっと思ってる。わたしが何かをしたわけじゃなくて、玉森くんがいつもいつも素敵でい続けてくれるからわたしはずっと楽しく幸せに、「玉森裕太さんのファン」でいることができています。特に実感する今日この頃です。

この揺るがない好きの根っこにあるのはきっと信頼なんだろうな。

 

 

まいにちそこに、今日の、最新の玉森くんがいてくれるって思うと、それだけで元気になります。それだけで心が落ち着く時もあります。

そんな不思議なパワーがあります。

 

 

まいにち新しい好きに出会うような、まいにち今までの好きを実感するような。

 

 

 

 

お天気のお話、一緒に暮らす植物のお話、映画のお話、お仕事のお話、今日は書くことないな〜の日、ここぞという時にくれる暖かくて優しい言葉たち。玉森くんが写ったお写真も嬉しいし、玉森くんが切り取るお写真も嬉しいです。あたたかいです。

 

 

 

すごいと思う、本当に。 

 

玉森くんのことがとても好きなわたしだけど、朝起きて「あっ昨日のまいたま読んでないや」となってしまうことはこの4年間にはあって。忘れることもあったし、それこそ心の余裕がなくてそれどころではない日もあった。4年もあればそんな日があってもおかしくないです。

 

毎日ご機嫌でいたいけれど、それは難しいこと。毎日晴れの日がいいけど、それはできないこと。

 

 

ずっと晴れの日がいいと言うけれど、ずっとご機嫌でいる、ご機嫌なところを見せてくれる玉森くんがかっこいいなぁと思います。

 

 

4年間の玉森くん。映画も、ドラマも、舞台も、その他のお仕事もはじめてのこともたくさんでしたね。26歳から30歳。

すごく大事な期間だったと思います。

もちろん、これからも全部が大切なのですが。

 

 

 

ぼーっとしたり、釣りに行ったり、お正月に実家に行ったり、スケジュールとしてはきっとお休みの日もあったと思います。それでもまいにち。

まいにち欠かさず日記を書いてくれました。今日の玉森くんをこちらに届けてくれました。それは他でもないファンのためなのかなって、そこは贅沢に自惚れさせてください。ブログじゃなくて日記って呼んでるのがほんとにかわいい。

 

 

だって本当に嬉しいのだ。

 

もっと長くやられている方もいらっしゃるだろうし、内容がぎっしりな方も、ほかの素敵さを纏う人もきっとたくさんいる。

 

でもわたしにとって、玉森くんが書く「まいにちたまもりゆうた」はすごく特別で、続けることで好きを測るつもりはないけれど、この存在があって玉森くんへの好きが絶対的なものになっていったなって思う。

 

 

mamo.hatenablog.com

 

(この出来事はやっぱり大きかったなぁって昔のブログを読んで改めて思ったりした)

 

 

 

 

自分の発する言葉に真摯である玉森くんに、こんな風にいうのは些か失礼かもしれないけれど、だからこそ、わたしの心意気だと思って此処に記しておきたいと思います。

玉森くんのことがずっと好きだと思います。今までもこれからもずっと応援しています。

ほかでもない玉森くんに誓いたいけど、そうではなく玉森くんに幸せをまず願うこととします。

 

 

 

ぐっすり寝て、おいしいものをたくさん食べて、無理はしないでほしいけどもしもするときは見守らせてほしい。でも怪我はしないでほしい。

たまには自分を褒めてほしいけど根がネガティブなとこもすっごく良いとこだと思う。

 

 

元々がとってもかわいくてかっこよくて綺麗だけどそれを努力で守り続けるところが好き。ビジュアルが良い!と飽きずに毎回思うし言葉に出すけれど、それは日頃の玉森くんのトレーニングやケアへの感謝も込めているので、これからもかわいい、かっこいい、綺麗だ、美しい、天使なのではないかと叫び続けようと思います。

 

 

何を言いたいのか分からなくなってきたけれど、心ときめくことを大切に元気でいてね。元気でいてくれればいいです。本当にそう思っています。

 

そういう存在が自分の人生にいてくれるってことが嬉しいです。

 

 

 

朝起きて晴れていると、あぁたまさん今日はいいお天気ですよって、優しい気持ちになります。

黄色いものを見たときのように、晴れの日とかかわいい植物とかこぼしたコーヒーとか色々ね、玉森くんを思い出して幸せだなぁって思うものがたくさんある。

 

 

きのうはアンマリーさんのTシャツを着ていましたね。すごく似合ってた。めちゃくちゃ好きだけど全然歌えてない姿(bodyだけ完璧)を見てこの人は本当に自分の感覚を大事にしてる人なんだなぁって爆笑しつつも嬉しくなった。 

 

ソースを忘れてしまったけど、「洋楽好きだけど、意味分かるの?」と宮田くんに問われて、「分かんないけどなんかいいんじゃん」って答える玉森くんが好きだなって思ったし、そう返されてたまのそういう素直で自由なとこが好きって実感した宮田くんもすごく素敵だなって思った。

そんなことを思い出してまた幸せになったりしたよ。幸せのきっかけをたくさん与えてくれる人。

 

 

 

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Perfect is feeling good. 

 

自分がいいと感じられるように、まいにちを過ごしてください。ハッピーにね。大好きだよ!

 

 

花のように香る君へ💐🟡


玉森裕太くん!

お誕生日おめでとうございます!


だいすきでたいせつな玉森くんの、30歳という、節目をお祝いできて嬉しいです。心からおめでとう。


好きなところをしっっかりと書くぞ!やるぞ!と意気込んではみたけれど、やっぱり今年も自然と出てくる言葉をただ並べるだけにしようかなと思います。





これを書いているいまは3/17ではないけれど、なんだかもうすでに、涙が出るよ

変ですね。







 


5年間はがむしゃらにいろいろやってきたけど、ここからはもっと確実に自分の武器とか確立したものをつかんで、30歳までには何か自分の好きなもの、続けたいものを決めていければなって。何を武器にするかは秘密(笑)。叶わなかったら何かヤだから、自分の中でひっそり喜ぶし、多分、ひっそり悲しむ。今までもずっとそう。人には言わない。」





玉森くんから初めて30歳というワードを聞いたのはわたしがこれが初めてだった気がします。

もしかしたらその前にもあったかもしれないけれど、心に残っているのはこのときだな。叶ったかは聞かないけど、見つかったかは気になってる。





「一応、30歳に向けての目標は立ててるよ。二十歳くらいのときに「30歳になったとき、このくらいの場所にいて、こんな感じのことができてたらいいな」っていうぼんやりとした目標を立てたんだよ。かなえられなかったら恥ずかしいから、今はまだ内容は内緒だけど、でもけっこう大きい目標だよ。30歳まであと3年!少しでもその目標に近づけるといいな。これは個人的な目標っていうよりも、キスマイっていうグループとしての目標と、その中にいるオレの目標。」



そうか、グループとしての目標が先にあるのかと驚いた記憶がある。なによりもまずグループとしての目標を置く彼の言葉に少しだけ泣いた。



黄色を背負ったセンターは知る限りなかなか珍しくて、キスマイの不思議な魅力のひとつにも繋がっているのかなぁって、センター担当としては思ったりもします。

誰がセンターでも輝けるグループになってほしいと思いつつ、柔らかな光を纏うたまさんが真ん中にいるときの世界観はこれからもあり続けてほしいな。


グループとしてもいつだって正念場、まだまだ見たい景色がたくさんあります。見えてきた10周年、めちゃくちゃ楽しみ。






玉森くんの、言わない美学が好きだ。

きっと美学ともしていない、自然なことだとは思うけど。とても好きで、信頼している。

きっとこれから先も決意やその時の本音は語られることはなく、少し時間が経ってから、もしくはずっと知ることがないことが、沢山あると思う。

そういうのダサいと思うって言い切るところが好きだ。

できないと言わない。辛いと言わない。叶えたいことを言わない。本音はいつもふわふわと、だけど凛とした強さに隠される。




「ファンのみんなは優しいから、今、ツラいんだって俺が言ったら、きっと同情してくれると思うけど。同情されても、俺は何も嬉しくない。なんか、そう思ったら、よけいに苦労的なことを見せたり、言いたくないなって」




昔はそれが少しだけ寂しくもあったから、やたら裏側を読もうとして、勝手にしんどくなったりしていたことがあった。

たくさん悔しい気持ちにもなったな。何も知らないほかの誰かが彼に投げる言葉にめちゃくちゃ傷付いた。

玉森くんが何も言わないならわたしが言う!みたいな気分になったこともあったけど、それは彼が望むことではないし、わたしがなりたい姿でもないからやめた。

結局ずっとずっと黙っていられたのは玉森くんがくれた強さのおかげだと思うし、直向きな姿をこの目で見ていたから、ただそれを信じていればいいって思えたんだと思うよ。


座長、本当に素敵だったよ。




玉森くんが演じた役のどれもが好きです。自分の過去の映像を見るのがあまり好きではないみたいだから、もう見たくないよ〜っていう作品もあるかもしれないけど、わたしは誰も彼もが特別です。

だから、テレビジョンのドラマアカデミー賞。初めて賞を手にする玉森くんを見てこの時もまた少し泣いてしまった。すごく嬉しかった。


ずっと憧れの人を大好きなたまさんが演じてくれたあのご縁もきっとずっと忘れないです。






玉森くんの努力の部分を分かっているとは決して言えないけど。何もせずに居続けられる場所ではないだろうし、自分で自分を褒めるタイプでもないし、現状に満足する人でもないってことは分かっている。自信を持って言える、だってそういう彼の姿をずっと見てきた。やると決めたら何としてでもやるひと。やろうとするひと。

わたしが知りうることのない彼の努力がこれからもいろんなことに結びついていってほしいなと思います。







わたしは玉森くんの5個下だから、いつだって、先を歩いているたまさんを見て、たくさんの素敵なことを学んでいる気分。

生きるお手本は宮田くんだけど(これはみやたくん30歳おめでとう記念のブログで散々叫んだ)、プラスアルファの幸せを教えてくれるのはいつだってたまさんだなぁって思います。


なんかね、ちょっと、しあわせになるよ。


そういうことを、君はたくさん教えてくれる。



靴を大切にすること。

気に入った洋服を着ること。

ご飯を美味しく食べること。

できるだけ自然体でいること。

お散歩の時間を作ること。

好きなものは好きでいること。

いらないこだわりは捨てること。

守りたいものは全力で守ること。


ほかにもたくさん。


(浴室の水滴は、たまさん並にきになるたちではなかったからそれはやめた。)




玉森くんを応援するっていう、この娯楽も、言うならばなくても生きていけることだけど、玉森くんがいるからわたしはまいにちが楽しいし、生き生きとできる。本当にとても楽しいよ。


より楽しい方、自分がかっこいいと思う方を選ぶ基準は玉森くんが教えてくれたなってこれは本当に強く思っています。


わたしがまいにちを楽しく生きられているのはもちろんだけど、ちょっとしんどい時に、悲しい時に、緊張している時に、何度心を暖めてもらったかな、とき解してもらったかな、落ち着かせてもらったかな。

玉森くんを好きになった頃のわたしは高校生だったけど、今は25歳。いろんなことがあったけど、わたしがわたしを見失わずにいることができたのは絶対玉森くんのおかげです。

言葉にできないくらいのパワーをいつもありがとう。玉森くんみたいな、かっこよくてかわいくてやさしい素敵な大人になりたいな、その気持ちは今も変わらない。




あと、いろいろな所がとても軽やかになりましたね。

ドクロ!マスクは黒!トゲトゲの靴!おらっ!そんな時代も好きだったけど、いつのまにかきれいめでちょっとゆるくてシンプルな装いをすることが増えたように思う。すごく似合っていて好き。気に入ったものを長く着るところも好き。


それと同時にたまさんの身の置き方や振る舞い方もどんどんと緩やかにシンプルなものに傾いていったこともよかったなぁと思う。

剛の強さを求めていたように思うけど、柔の強さを身に纏った君はもう無敵だと思います。





本当に、何度でも言うけれど、いつだっていまがいちばん好きだと思わせてくれて本当にありがとう。すごいことだと思う。

玉森くんもわたしも変わっていっているのに、ずっと好きでいられることは当たり前じゃないなと思うよ。


強いひと。強くあろうとするひと。

優しいひと。優しくあろうとするひと。

まるい言葉遣いも大好きだし、ふにゃふにゃ笑う顔も大好きだ。

そう、わたしはたまさんの見た目がすごく好きだ。顔が、背丈がというより、たまさんがたまさんの美しさを保つその気概みたいなのがだいすき。いつまでも綺麗でいてください。







パッと思い出した、玉森くんを表現してくれたうれしい言葉たち。玉森くんが愛されてる世界が好きだからこういうのに触れてまた嬉しくなる。


かきだすとながいから特にお気に入り3つ。



まず、とっつーがいつか言ってくれた、キスマイメンバーを自然界のものに例えるとっていうお題。

「さらっとしたやさしさだったり、自然体のカッコ良さを持ってる。あいつは必要以上に主張しない。木漏れ日になんか入っていきたくなるように、玉森のまわりの人間も、勝手に引き寄せられていくんだよね」


木漏れ日の意味をぴったりと当てはめる英単語がないことを知って、わたしが玉森くんをどう好きかをうまく伝えられないことも自然なことなんだなって思ったことを今も覚えています。

何だかとても惹きつけられてしまう、ずっとそこにいたいと思う。ぽかぽかと優しいじんわりとした温かさをくれるひと。




「変な言い方ですけど、世の中にもっと気づかれたほうがいい人だと思ってるからね」

北山くんとは玉森担観(?)が似てるなぁって思う。力を抜いている時がおもしろくて、それがみんなに受け入れられるってことは、本人の根が良いからって本人を前に言い切ってくれてすごく嬉しかった。わたしもたまさんにたんぽぽみ感じるよ。




「タマが元気でさえいてくれれば、ちょっと失敗しても大目に見れちゃうよ。オレにとってはそんな存在(笑)」

だいすき宮田くん。世界でいちばんたまが好きも大事に大事にしているよ。いつだって味方でいてくれてありがとう。

もうすっかりお騒がせ夫婦だけど()、人生を通してこんなにも合う、一緒にいるとなんだか楽しいひとに巡り逢えて本当におめでとうと思うし、少し羨ましくもあるなぁ。ふたりの空気感がやっぱりどうしても好きだから、これからも末永くお幸せにね。






パラレルワールドに行くならどんな世界がいい?の問いに、ずっと晴れの日と答える所が好きだった。

お天気よ、たのむぞ!と思ってはいるけれど、やっぱりそれはできないから。

だからせめて、玉森くんが、大好きな人たちと進む道が、いつも明るいものでありますように。楽しいものでありますように。


玉森くんの心がずっとずっと晴れの日でありますように。たくさんの幸せがきみに降り注ぎますように。素敵な出会いがたくさんありますように。



20代の玉森くん、本当にありがとう。

30代の玉森くん、わくわくしかありません。

これからもどうぞよろしくね。元気でいてね。



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いつもありがとう。何度でも言うよ、

君はわたしの特別です。




言葉よりも正しく僕を導く光

玉森裕太さん、お誕生日おめでとうございます。29歳。たいへん驚いています。

君が主役。



今日も世界一かわいいよ!(見てないけど分かる)

世界一かっこいいです。

そして何より、世界一尊敬しています。

何を突然に盲目な…という感じなのですが、わたしの世界でという眼鏡で見ているので、いいのです。なにも問題ない、わたしがスタンダード。

君はいつだって素敵。




玉森くんが楽しければいいと思います。楽しむことに重きを置いてくれていたらいいと思います。元気でさえいてくれれば、それで全部おーけーだよって、心の底から本気で思える、想える、そんな存在です。


君は本当にすごい人。





もっと世界に見つかるべき存在。

嫉妬されるべき存在。

愛されるべき存在。

あまり言い切ることは好きではないけれど、絶対そうであってほしいです。あるべきです。

君はそういう星の元に生まれた人です。


具体的には、みんなに「玉ちゃん」って呼ばれる君が見たいです。それがひとつ、わたしの勝手な指針です。みんなの「玉ちゃん」である、君のファンでいたいです。

そんなことを思いながら、君のいいところを、好きなところを、素敵なところを紡ぐ時間が、わたしは好きです。




玉森くんが願うすべてのことが叶いますように。自信がある、自信しかないと言い聞かせて、すべてを叶えていく姿、超えていく姿が、いつもいつも眩しくて、誇らしくて、とびきり愛しいです。

言葉にして教えてくれてはいない目標も、きっときっとあるのだろうなぁと思います。こそっと教えてもらえたらそれも嬉しいけれど、不言実行なところもまた好きなのです。



君が見せたい君を見ていたいし、君が伝えたい君の言葉を、今日もこれからもただひたすらに信じていたい。信じています。

君の表面が好きです。


玉森くんは、わたしの0番な存在です。

1番のアイドルです。

あとなんだか、神様だなぁと思うのです。なんだかとか言って若干白白さもありますが、崇めです、崇めの対象。


絶対や永遠も、言い切ることと同じくらいに苦手なのですが、これは絶対なんですね。



玉森くんが紡ぐ、シンプルであたたかい言葉が大好きです。まいにち思います。

ここぞという時にいつも、温かくて優しい言葉を送ってくれてありがとう。心からありがとう。全部全部宝物です。



それでいて、ただそのままの君自身がなによりも好きです。その姿勢が好きです。

着いていきたいと思います。楽しいところに一緒に行きたいです。連れて行ってくれると信じているし、不安はなにもないです。わたしも自信しかないです。

楽しもうこの時代を!




いつまでもまるく。いつまでもどんな時でも君らしくいてと思うけど、本当の君らしさをわたしは知ることができないので。

こっそりと、ひっそりと、でも全力で祈らせてください。

君が君らしくいることが素晴らしいのです。たまらなく愛しいのです。

世界が敵でもなんて格好いいことは言えないけれど、君が見る世界が、君といる世界が、優しくあたたかく美しいものでありますように。いつもいつも願っています。



玉森くんに出会えたわたしの人生はとても楽しく美しいです。きらきらしています。まいにちの彩りをありがとう。ときめきをありがとう。あったかくて優しい気持ちをありがとう。


好きです。


大好きです。


玉森くんがいる世界にいることができてうれしいです。

君がいるから僕がいるとはわたしは言えないけど、君がいるからわたしは楽しくいることができています。

絶対にそうです。

玉森くんを好きでいるわたしがいるから、わたしはわたしを大切にできているのだと思います。不思議でしょう?

それほどまでに、玉森くんを好きでいることがわたしにとっては誇らしく、自慢すべきことで、

それほどまでに、わたしの世界の真ん中は玉森くんです。これはなんだか絶対的なようです。




なんだか長くなってしまいましたが、29歳もまた素敵な年になりますよう祈っています。お身体にはどうぞ気をつけて、何よりも自分を大切に、心ときめくまいにちをお過ごしください。





君が君のまいにちの主役です。



君の顔が好きだ

 

九月の終わりからこんにちは。

 

突然ですが、気づいたらプライム会員になっていたんですよ。なにかの注文の時に申し込んだんですかね。あんまり覚えてないけど、なんだかいろいろ便利になりそうだしこのままでいっかーと思いつつ、AmazonMusicをふらふらする今日この頃です。

 

これ聞いたことある〜全然知らないけどこの曲好きだな〜とぼんやりのんびり自分の鼓膜を喜ばせています。

 

 

 

あっ聞きたい、と思い、ぽちぽちと検索する。Netflixドラマ「火花」の劇中歌として使用されていた、斉藤和義さんの「空に星が綺麗」。聞くだけで涙が出てしまう、そんな特別な思い入れがある曲がわたしにはいくつかあるけれどこの曲もその中の一つです。もうとにかく「火花」込みで、おすすめですね。ぜひ見て、聞いてほしいです。

 

 

 

 

空に星が綺麗

空に星が綺麗

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切ないものが美しいのか、美しいものが切ないのか、わたしはよく分からないけど、切なさと美しさが重なる瞬間が好きだということは、すごく分かります。その瞬間をたくさん感じ取らせてくれる曲であり、作品です。大好きです。

 

 

 

 

斎藤さんの楽曲は、声が心地良いのもありますが、歌詞がすごく好きです。あんまり詳しくないけど、そう思う。歩いて帰ろうを、聞いて育ったからですかね。そうなのかは分からない。いろいろ聞いてみようとアーティスト欄をクリックし、楽曲を聴いておりました。

そんな時に見つけた曲のお話を今日はしたいなーと、思います。前置きの長さ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君の顔が好きだ

君の顔が好きだ

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「君の顔が好きだ」

聞き終わった時に、物凄く衝撃でした。もうこの視聴の30秒で好きです。すごく好き。

 

 

 

 

オタクをやっていると、顔ファンと言われるものがなんだかすごくdisられる時がありますよね。顔ファンが増えることは悪!みたいな、あの風潮がわたしはよく分からない。

長年ずっと好きで、何よりこの人が好きだという人がいたとして、内面の素敵さを分かりもしないで、軽々しく好きと言わないで、みたいな気持ちになるのかもしれない。

 

なるのかな?仮定の話です。

 

 

 

でも、それでも、内面を好きでいること、内面が好きですと言葉にすることも難しいなぁと思うんです。

 

 

わからない、内面なんてものは、正直なところ。

アイドルとファンですから、直接話をするわけでもないのはもちろんだけど、何より形がないものだから。

切り取られていることを分かった上で雑誌のテキストから言葉を受け取ることも大好きだけど、やっぱり形のないものだけを信じていることはすごく難しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

 

 

泣き顔を笑顔で隠すところからとびきりの強さを、季節問わず真っ白で綺麗な肌からアイドルとしての強い自覚と責任を、何かアクシデントがあっても飄々と涼しげな顔であるところから、芯の強さや肝が据わっていることが。

 

 

あぁ、伝わってくるなぁと思います。

 

 

ほんとのところは分からないけど、そのたくさんの表情から、内面を想像して、あぁ素敵だなぁと思います。勝手に思っています。そしてまた好きになります。好きな表情がひとつ増えたり、更新されたりします。

 

 

 

 

勝手にわたしが感じて作り上げた性格や美点は、確かにその顔から滲み出ているものだから、そういうものを信じてたいなと思う。

 

本当のところは分からないけど、かたちあるものを信じていればいい。

 

目に見えることは限られているけど、限られているからこそ、頼りにしていい。

 

その人の内面も、ほかの誰かがどう感じるかなんてことは分からないけど、自分が見た顔や表情がすべてだから、少なくとも自分の「好き」にはそれで十分だなって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさんずラブ見ていた方には伝わるかなぁと思うのですが、6話で牧くんが泣きながら「春田さんのことなんか好きじゃない」と告げるシーンがありますよね。

 

わたしは牧くんにこんな風に言わせたくなかったという気持ちで先の1週間ずっと泣いていたんですけど(過激派)、まさにこれだなぁと。

 

言葉より何よりその顔がすべてを物語ってしまっていて。全然「好きじゃない」と伝える顔じゃない。好きで愛しくてたまらない、だからこそつらい切ない怖いが詰まった顔。

 

言葉を発することも受け止めることも大事にしたいと常日頃思ってはいるけれど、顔の前では完敗なのだなとこの時改めて思いました。

 

 

どうしたって顔から滲み出るものに嘘はない。

だから、君の顔が好きだ。大好きで、何より信じたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝も昼も夜も切なさに酔って

胸痛めてる自分もいい

 

 

本当にそうだなと思う。舞台やコンサート期間中だと特に、気持ち高ぶってるな〜〜、あー盛大にこじらせてるな〜〜と自分でも思う。

だけどそんな自分がなかなか楽しそうで、いいと思う。何かと疲れるけど、それもまたいいと思う。ロスはつらいけど、それほど浸れることがあるって良いなぁと思う。

 

ざわざわと周りから自分の感情に波うたれることはあまり好きではないけれど、ときめきで波うたせてもらえるならそんな素敵なことはないなぁと思うのです。

 

ちゃんとドキドキしてたいです。

 

 

 

 

 

 

だからこれからもわたしはわたしの好きな人の顔が好きだと叫ぶのだと思います。

ブログを書くにあたってどの顔が好きかなって思い浮かべた時にたくさんの顔が浮かんだことがすごく嬉しかったのです。これから先もいろんな顔が見たいです。新しい顔に出会いたい、また好きになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むずかしい事はよくわからない

でも君がいないとさみしい

 

 

担当制度は放棄だなと思った理由のひとつがこの歌詞と出会ったからだったりします。好きが増えていくのが幸せなのもあるけれど、こっちの意味の方が大きいのかもしれないなと思いました。

 

 

 

たぶん寂しさをくれる人こそが、わたしが見ていたいと思う人なのかなって思う。

 

 

 

眩しすぎて、見つめるだけで涙が溢れるような、寂しさをくれる人を見ていたい。

 

愛しさが募れば募るほど、寂しさも増すものだから、そんな両極端の気持ちをくれる人を見ていたいなぁって、

 

そんな、そんなセンチメンタルな感じに浸れるのも、なかなかわるくないなと思ったりもします。

 

 

 

 

むずかしい事はよくわからないし、先の事もよくわからないけど、明日には違う事言っているかもしれないけど、いまの君の顔がいちばん好きだって、この目で君の顔を見て実感したい。

 

 

そんな日々がいい。

 

 

 

 

宮田くんお誕生日おめでとう!

宮田くん、お誕生日おめでとうございます。これはよく言っているけど、好きな人の好きな人なので、本当ーーーに好きです。意味がわからないけど、そう思っています。


玉森くんへの好きが特別であることはもちろんですが、宮田くんへの「好き」が、けっこう自分の中では絶対的、それでいてとても不思議な感情なんですよねぇ。それをちょっと書いてみたいなぁと思い、おめでとう30歳を控えた今、この文章を書いています。



わたしには、わたし自身が見ている宮田くんと、わたしの好きな人を通して見る宮田くんがいます。






わたしの好きな人は玉森くんなので、玉森くんを通して宮田くんを見ていることが多いです。多分大体そうです。仮に宮田くんだけ見ようとしてもぐいっと、フレームインしてきそうなわがままな感じが、ありますよね。大丈夫、たまさまが正妻の世界だよ。そろそろ安心してほしいものだ…



改めて、結婚3周年おめでとうございました。ブログできちんと触れるなんて、いい旦那だなぁと感心しましたし、自担がこんなにも素敵な人と結ばれてわたしは嬉しい、我が玉森担人生に悔いなしです(?)末永くお幸せにと書いたうちわを持って結婚式イン名古屋に参列したことは今でも良い思い出です。嫁が頷いてました。これ以上のファンサはないな(?)



もう、旦那の表現がしっくりきてる、結婚記念日を誰も疑わない宮玉はやっぱり最強にメルヘンで最強にデンジャラスですね。超大好き仲良しコンビ。いつだって公式が最大手。ふわふわした力技が、いつもいつも心地いいです。





いわゆるBL売りと捉えて苦手に感じる方も一定数いらっしゃるとは思うけど、こればかりはもう宮玉を楽しむ上では乗っかっちゃった方が良い設定だと思うのでわたしはこれからもふたりの結婚生活を見守っていきます。


永遠に 来ないで欲しい 倦怠期(一句)

どうか末永くお幸せに。周りを巻き込んだ痴話喧嘩は、やめようね。特に嫁ね。やられたらやり返す精神、良くないよ。そもそも浮気、とは。



星に願いを、いつでも準備は出来ております。参列者の次は星屑になればいいのかな?大変楽しみです。


(’・_,’)ライブでやるかどうかも分からないけど、演出も全部入ってるんですよ(ドヤ)








いや、どういうことだよ、何度聞いても分からない…気が早すぎる… 気合い入りまくりの織姫愛おしすぎる… 冬コンやりませんか…

(余談、わたしは星に願いをの世界線の二人が輪廻転生やらを繰り返して現世でふたりの王子様として出会うのがBE LOVEだと思っている。大変深い二部作)








いつだって玉森くんの隣にいてくれてありがとう。隣で笑ってくれてありがとう。尊重してくれてありがとう。

あまり人の感情を想像して決めつけることはしたくないのですが、これだけははっきりと、玉森くんにとっての宮田くんの存在、宮田くんにとっての玉森くんの存在はいつだってスペシャルなものであると思います。いままでもいまもこれから先もそれだけは変わらないのではないかと思います。


変わらないものが無い事も知っているけど、そのままであるものもきっと、きっとね、あると思うんです。



ふたりの関係性が、ほんとに好きなのです。わかり合って、想い合って、寄り添い合って。そのどれもが自然で。お互いの優しい顔を引き出せる唯一無二のふたり。

玉森くんは間違いなく宮田くんといる時が一番かわいいお顔です。異論は認めません。世界一かわいいです。


玉森くんは宮田くんがいれば(絶対に)、宮田くんは玉森くんがいれば(希望です)、きっとどこにいっても、どれだけ時間が過ぎても、大丈夫だと思う。

ふたりを取り巻く環境が変化してないわけなくて。でも、ふたり自身はぜんぜん変わってなくて、だけど少しずつ変わっている。それが見事にぴったりはまるのはやっぱり、すごいなぁと思います。


何が言いたいか分からなくなってきたけど、宮玉は哲学なので、仕方のない事です。




ちゃんとお互いを見てるとこ、理解してるとこ、褒めてあげるとこ、これは予測でしかないけど、いつだって味方でいてあげるとこ。めまぐるしいこの世界で絶対的な拠り所があるって、素敵ですね。


なるべくゆっくり、ふたりのペースで、ふたりが楽しいように過ごしていてほしいと思います。お互いがいることによってお互いの人生をより楽しく、豊かにできる人に出会えることってそうそうないと思うのです。それが公私にわたってであるということも、本当にすごいことだと思うのです。いろんなものを超越した、何か運命的なものを感じてしまいます。たんまみーやの旅番組、楽しみにしてるよ!今後ともよろしくお願いします。





もうひとりの宮田くんは、宮田担を通して見る宮田くんです。宮田くんは自分がどう見られるかをきちんと考えられる人だと思います。どうあるかが良いのかを考えられる、策士だと思っている。自己プロデュースも、場のプロモートも上手い人。


だから、テレビやライブというメディアの世界で強い個性であるオタクの部分を強く出したり、「ジャニーズなのに」の側面を強く出している時期があったと思っていて。その結果として彼を知る人が増えたと思います。会社の同僚と話していたとき、キスマイの話題で1番に宮田くんの名前が出たんですよね。それがすごく嬉しかったです。



うん、でも、優しいから、いじりやすいからを理由に宮田くんを落として終わるMCがすごく気になってたのもこの頃です。MCが嫌いだった宮田担絶対たくさんいると思います。決めつけだったら本当にごめんなさい。わたしは好きではなかった。

ここはまだまだキスマイの課題だと思います。みんなが幸せは無理でも、誰も傷つけないことは、絶対できるよね。絶対実現させてほしいのです。



こうあろうとする宮田くんを見守りつつも、かっこいいと声をあげ続けてくれてありがとうって思います。

いやもうほんとずっとかっこいいから、あげ続けるも何もって感じではあるんだけど、今の宮田くんの王子様(キャラ、とつけたほうが良いのは分かっているけど、これは宮田くんの本質でもあると思うから難しい。超早口になってしまった)のような振る舞いは宮田担のおかげだと思います。




宮田くんが持つかっこよさを「王子様」として、宮田くん自身にギアを入れたのは宮田担だと思うのです。

宮田くんが宮田担をお姫様にする(幸せにする)と同時に、宮田担が宮田くんを王子様にしたと思っています。あの格好良さ、優しさ、気品を王子様と評してくれたことに本当に感謝。わたしからすると宮田くんはいつでもずっとかっこいい存在だけど、王子様として認識し出したのはここ最近だなと思っていて。だからすごくありがたいです。

ありがとう宮田担の皆さん。


玉森くんからの物騒な同担チェックを受けていることには大変衝撃を受けました。いつもいつも大変ご迷惑をおかけしております。

ごめんなさい宮田担の皆さん。

わたしもある、わたしもある、と多数の宮田担から報告を受け衝撃的だった、思い出の静岡。今後ともすみません、よろしくお願いします。






私信です。ほぼほぼ同じタイミングでファンになって、今もずーっと仲良くしてくれている宮田担のお友達、特にありがとう!いつもいつもお世話になっています。片方が幸せになっている様を見て、お互いなんでか泣いてしまう、泣きながら笑ってしまう、この関係性がすごく好きです。宮田くんがいなければ出会っているはずもないので、本当に本当に出会わせてくれてありがとうって、そんなことを考えてたら泣けてきました 笑 。これからもよろしくね。ともに楽しもう!




最後に、わたし自身が見ている宮田くんは、生きていく上でのお手本のような人です。

重い。

でも、俺はマジで人生楽しい方がいいと思っている、という宮田くんの言葉はわたしに何か大事なことを気付かせてくれたと思っています。

色々あるけど、自分で楽しい方を選ぶこと、楽しむ方に持っていくことはできるなぁ、あんまり考えてる時間もないよねって、ある種思い切りが良くなりました。



自分が思いつく中で一番楽しい生き方がアイドル。こんなことを言葉にしてくれるアイドルがいるのだなぁと。彼は彼の人生を他でもない彼のために、彼が楽しむために、アイドルでいる。それを選んでいる。そのことの尊さったら、ないと思います。その様をこうして見ることができる、そんな彼から幸せを分け与えてもらえるなんて、すごく幸せだなぁと思うのです。


だって絶対宮田くん普通に社会に出てもなかなかいい役職に上がってると思うんだよな…仕事できるし人脈も最高だし…係長が宮田くんと同い年だからいつも下心の目で見てしまう。




本当に善人だな、嫌いになる人なんていないんじゃない?(by嫁)と思うけど、ちょこちょこだめな部分というか、人間味ある部分もあるからこの人は本当にすごいのだと思います。

アイドルとしてはもちろんだけど、人としてすごく好きですし、宮田くんのように生きたいと思う。好きなものを大切にすることの素晴らしさ、自分の人生を楽しくすることの重要さを改めて教えてくれてありがとうと思う。


あと、人を悪く言わないところが本当に好きです。いつだって誰かを落として笑いをとるようなことをしない所に、品と美学と賢さを感じます。

誰に対してもフラットで壁を作らず優しくできるところ、言葉のセンスがあるところ(テロップになることが多い点からも感じる)、作り手受け手どちらもの立場に立てるところ、頭の回転が速いところ、ダンスの一つ一つの所作が丁寧なところ、ファンサがまじで王子なところ、需要を理解しているところ、面倒見が良いところ、すごくすごく好きです。かっこいい人です。



形は違えどキスマイが好きっていう人たちが集まって、キスマイをいろんな楽しみ方してくれていると言ってくれたことがすごく嬉しかったなぁ。今ふと思い出したけど、なんて配慮ある言葉なのだと思った。

キスマイのファン、自分のファンをきちんとそれぞれで大切にしてくれるところが好きです。重なってるけれどみんな異なっていて、それを並べたり括る必要なんてないとわたしは思っているから、形は違うことをきちんと理解して受容しているところに、懐の深さを感じました。好きも楽しみ方も驚くほど多様、それでいいです。


大切なことはいつも宮田くんが教えてくれます。


あと発声が好きなので外部舞台のお話そろそろほんと欲しいです。待ってます。来年はコミケに行けたらいいねと思うし、フットサルも楽しんでねと思うし、パクチーはまた育てればいいじゃないと思うし、糖質制限パタリとやめてまた作画が変わることはやめてねと思う。毎クール彼女ができればいいねと思うし、1話切りする作品があんまりないといいねと思う。ブログを読んでいても思いますが小さなことにきちんと幸せを感じ、日常にドラマを見ることができる人なのだなと思います。



君が愛する世界がこんなにも美しいのだと、その振る舞いを持ってわたしたちに教えてくれてありがとうと思います。

30代の宮田くん、思いっきり楽しんでね、素敵な30代にしてね、だいすきだよ!


いつもありがとう!

拝啓、わたしのアイドル玉森くん

ちょうど7ヶ月前。2017年7月1日の玉森くんにお礼を言いたくなったのでブログを書いてみようと思います。

 

 

 (今週のお題がわたしのアイドルだったのです、きのうまで。おっタイミング良き良きとおもっていたらお題は木曜日更新なのですね…… つめがあまいが気にしません!)

 

 

 

突然ですが、

 

「まいにちたまもりゆうた」の話をします。

 

 

「まいにちたまもりゆうた」とは、

 

ジャニーズウェブ内で連載している、Kis-My-Ft2 玉森裕太さんによる連載です。その名の通り、まいにち、玉森くんが、その日のことを書いてくれています。通称まいたま、です。

 

ねむたいだけの日もあれば、愛するそらジローへの素敵な想いを綴る日もあれば、釣れたお魚の写真を載せてくれる日もあれば、まじめなお話をするときもある。たとえるなら日記だけど、原稿用紙でも罫線でもなく、自由帳に描いているイメージが、なんとなくわたしの中であります。

 

魅力を挙げると、まず、タイトルがかわいい。まいにちたまもりゆうた。丸みを感じさせるフォルムがかわいい。たまもりゆうたって字面、ほんとに可愛いですよね。アップリケが似合うと思います。

そして、タイトルに負けることなく中身もかわいいです。 やほ!からはじまり ほな!で終わる、ゆるゆるとしたスタイル。写真をよく載せてくれるところも好きですね。

 

やはり自担には楽しい毎日を過ごしていてほしいと思います。ですが、あたりまえにぜんぶは知れないし知ろうとも思わないので、まいにち彼自身の視点から、彼自身の言葉で物事や想いを記してくれることが本当に嬉しいです。毎日少しでもいいことがあるといいねそうだといいね、幸せでありますようにって、そんな気持ちになります。

 

 

2016年6月27日から連載がはじまりました。ちょうど1年後の2017年6月27日まで、1日も休まずに日記を書いてくれました。玉森くんはファンのわたしから見ても分かるくらいに飽きっぽい方なので(笑)、まぁまいにちは無理でも週一たまもりゆうたとかでもいいよ!十分だよ!とわたし個人としては思っていました。まったく失礼な話です。そんな考えとは裏腹に、玉森くんは、舞台期間中も、ドラマ撮影中も、ライブツアー中も、1日も欠かさずに更新してくれました。

 

まいにち。毎日です。スケジュール的にお休みの日も、気持ち的にお休みしたい日もあるだろうに。それでも毎日、玉森くんが意志を持って続けていることが本当に嬉しかったです。向き合ってくれてありがとう。そして迎えた1年後の6月27日。ふわっと感謝と感想を述べて、その日の日記もおわり。

 

 

あれ?という。あっけないな?という。

 

 

次の日、6月28日からは更新がありませんでした。わぁ終わっちゃったんだなぁって、なんだかすごく寂しくて悲しくて。まいしゅうたまもりゆうたでもまいつきたまもりゆうたでもいいから〜〜(泣)とめそめそしていたのでした(キスログという毎月更新のブログはブログで存在します。まいたまができてからはもっぱら宣伝用のみ使用されています!)。なくなってから気付くものってあるよねとしみじみした。寂しさと愛しさが同時に押し寄せる感じ。切なと刹那。

 

 

だけど、7月1日、ひょっこりと、帰ってきてくれた。玉森くんはまた日記を書き始めてくれたのです。

 

 

 

(盛大な誤字がありますね) 


その時のツイートを見ていたのだけど、実は前日に祖母が亡くなり、慌てて実家に帰って、喪服を買ったあとのことでした。会社に入社したてでなんだかバタバタしていた中での悲しいお別れで、でもなんだか実感がもてなくて、比べものにはならないけれど、マイナスな気持ちに浸かっている時間が長いと痛みに鈍感になってしまうんだなって。だけど、ここでまた嬉しさに出会えたから、わたしはちゃんとこの出来事を悲しむことができたんだと思っています。本当に救われました。ありがとう。アイドルってすごいと思いました。

 

 

わたしにとってのアイドルとは、いちばん高いところにいる星です。高いところにいてくれるから、どこにいても誰からでも見えて、その光で広くみんなを照らしていて、元気をくれて、まいにちに彩りを与えてくれる。そういう存在。

 

特に、玉森くんを見ている時のわたしはいつだって穏やかでフラットな気持ちになるから、わたしがわたしでいられる目印のような存在でもあります。君は本当にすごいひとです。きっかけは何であっても、いまを選んでくれてありがとうって心の底から思います。

 

 

ブログを書くにあたって久しぶりにツイートや過去記事を見ていたら、ますます、あらためて、素敵さを実感できました。言葉に残すっていいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mamo.hatenablog.com

 

 

優しさ 暖かさ 強さ 格好良さ 愛らしさ、他にもたくさん。たくさんの魅力をさりげなく 何気なくふわりと纏う人。フラットで自然体なとこ、自由人なとこ、着眼点が不思議なとこ、ユニークで大好きです。やるときはやるとこ、弱いところを見せないとこ、芯がまっすぐ通っているとこ、男らしくて大好きです。

 

ずっと見てたいひとであり、たぶんずっと好きなひとであり、恐らくずっと、敵わないひとだと思います。ときめきと癒しがちょうどぴったりイコールなひとに初めて出会いました。オンリーワンな存在です。0番。

 

 

わたしの自慢のアイドル、玉森裕太さん。君が過ごすまいにちが幸せで溢れていますように。元気でいてね!